弘法はボールペンでも上手い

久々にがっつり風邪をひいた。

熱は38℃で頭痛、胃痛、吐き気、関節痛アリ。これはインフルエンザかと思って病院で検査したんだけど、結果は陰性だった。なんか気まずい。

 

最近は、いま作ってるウェブアプリの進捗が思うように出なかったり、ある人物と弁護士を交えて大人の喧嘩をしてたり、確定申告でバタバタしてたりで、何かと元気がない。そこを細菌に付け込まれたのかもしれない。

気分転換にジム行ったり、読書したり、絵描いたり、楽器弾いたりしてるんだけど、それらも結局「練習」や「勉強」だから、娯楽というと動画とかアニメ観てるくらいかもしれない。今期は、「からかい上手の高木さん」と「ポプテピピック(の前半)」を観てる。

 

最初に症状が出てから20時間ほど経ったんだけど、熱はほとんど引いて、薬のお陰で身体的な辛さはほとんど無い。ただ、健康体に戻ってしまったので、また何かを頑張らなくちゃいけない。というのが少し辛い。どうせなら1週間くらい寝込んでいたかった。

 

無力な人間にとって、風邪薬だとか、ペイントツールだとか、「道具」というのは非常に有り難い存在だ。

俺はある時期まで、「便利過ぎる道具は使うべきじゃない」みたいな考え方をしていて、それはある意味では正解なんだけど、最近はそんなこと言ってられなくなってきた。使えるものは可能な限り使う。

去年は初めてDTMで曲を作ったし、今年はデジタルイラストに挑戦した。昔の俺が聞いたら批判しそうだけど、実際やってみてよかった。

 

そもそも、このパソコンも、キーボードも、言語だって道具だ。もしかしたら指や脳も道具かもしれない。(利用してるのは誰?何?)

これだけ色々と便利なものを使っていて、今更、「これはダメ」なんて線引きはできない。スポーツなら明確なルールがあるけれど、ビジネスや創作はほとんどバーリトゥード(なんでもアリ)だ。必要があれば人工知能だって使う。

手段はどうであれ、つくったやつが偉い。

 

最終的には他の人間と一緒に作業ができれば嬉しいんだけど、それはまだ早いような気がしている。

これまで、他人の能力に頼ろうとして幾つも失敗してきた。そしていま、弁護士なんて雇うハメになっている。

まだしばらくはひとりで色んな技術や知恵を磨く。そして一人前になったら、頼るんじゃなく、「一緒にやる」という形で他人と関わりたい。もし次元大介と組みたければ、自分はルパンにならなくてはいけない。あるいはその逆でもいいけど。

 

さて、そろそろ寝たほうがいいんだけど、どうやらさっき飲んだ栄養ドリンクにカフェインが入っていたみたいだ。

子守唄を歌ってくれるAIは既にいるんだろうか。

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