”うーたま族”星菜日向夏と珠根うたが視聴者参加型のドラマである可能性(追記あり)

いま気になっている、いや、心配しているVTuberを紹介したい。

星菜日向夏珠根うたの二人だ。

 

これが星菜日向夏。

 

こっちが珠根うた。

 

同時期に配信活動を開始したこの二人、モデルや背景の質感を見たところ、どうやら同じ運営によってプロデュースされているようだ。

「ようだ」という表現をしたのは、本人たちからはそういった発言が一切ないから。というか、実はこの二人、バーチャルYouTuberを名乗っていない。

 

どういうことかというと、彼女たちは「一般的な配信者という設定のVTuber」なのだ。つまり、この世界に実在している”てい”で配信活動を行なっている。

はっきり言って、完全な力技。このハイクオリティなモデルじゃなければ企画そのものが成立しないだろう。

 

Twitterも面白くて、普通に実写の写真を投稿している。

 

そして、更に興味深いのがチャンネルを収益化していないという点。

あのモデルや背景(星菜日向夏の動画を見ると、そこそこの広さがあるように見える)を作成するには、結構なコストが発生しているはずで、それを現時点では回収しようとしていない。

 

 

で、ここから先はただの妄想。話半分で読んでほしい。

 

おそらくこの二人、メディアミックス前提で活動を行っている。

つまり、将来的にアニメか何かのキャラクターになるということだ。

 

現段階ではハイレベルな動画投稿・配信をしているとは言い難い二人だが、もし彼女たちが、例えばテレビアニメのキャラクターになるようなことがあれば、状況は一変する。

 

・応援しているキャラクター本人がアニメに出演する。

・実際のアニメキャラとリアルタイムでやり取りができる。

 

そんなことが実現してしまったら、VTuberの勢力図を一気に塗り替えるほどの衝撃になるだろう。

 

一切の告知をしていないステルスでのスタートだったこともあって、現時点では「人気VTuber」とは言えない二人。もし登録者数等の数字が思うように伸びなければ、企画がだめになってしまう可能性すらある。だから、楽しみ半分、心配半分といった心境で眺めている。

勝手な想像だけど、きっと同じ気持ちで応援しているリスナーが大半だろう。

 

ひょっとすると、俺がこういう心境で記事を書いていることも、運営のシナリオの一部なのかもしれない。

「一部のネット民(俺ら)の間で話題になっている女の子たちが何かしらのドラマに巻き込まれる」という、プロローグ的な部分だ。

 

今後どのように展開していくのか、二人の絡みは発生するのか、他のキャラクターも登場するのか、とにかく色んな意味で目が離せない。

 

あと顔がマジで可愛いから、そういう意味でも目が離せない。

 

 

■ここから追記(2018/8/5)

 

なかなか面白い展開になってきた。

この記事を公開した時点ではまだ2人しかいなかったんだけれど、いま同系列のキャラクターが10人いる。User Local「バーチャルYouTuberランキング」のこのページにまとまっているから、チェックしてみてほしい。(一部界隈で使われている「うーたま族」という名称が仮につけられている)

キャラ同士の絡みも徐々に発生していて、珠根うたと星菜日向夏に関してはかなり活発にコラボをしているし、奈日抽ねねと有栖川レイカも最近ばったり出会ったらしい。

 

さて、このあたりで、考察の続きをしていきたいと思う。

このキャラクターたちは、一体どこを目指しているのか。

 

メンバーの人数とビジュアル、それから各々の特性を見ると、「これアイドルやるんだよね」と断言できそうだ。属性が揃いきっている。強いて言えば”姉妹”がほしいくらい。

この規模のアイドルグループというと、アイマスとか、ラブライブ!とか、そのあたりの後継を狙っていると考えられる。そして、自ずとビジネスモデルも絞られてくる。

 

あれだけの役者、3Dモデル、背景、撮影スタジオなんかの費用を回収しようと思ったら、もうソシャゲしか浮かばない。よって、最初から運営にソシャゲメーカーが絡んでいる可能性が高い。

あえて名指しするけど、最も怪しいところはWright Flyer Live Entertainment(GREE)ここはこの先100億円規模のVtuber事業をやると宣言している。更には、キングレコードとの共同出資でVtuber特化の音楽レーベルを設立するという発表まであった。

ソシャゲメーカーなんて他にもいくらでもあるけれど、俺はビシッと言い当てたいから、こうして記事にしておく。もし外れたら鼻で笑って。

 

また、メディア系のデカい会社とも組んでいる可能性が高い。強力な宣伝媒体は必須だし、キャラクター(IP)の管理も重要だからだ。

テレビ局も考えられるけれど、もう少しネット寄りの企業が力を持っている気がする。ひとつだけ名前を挙げるとすれば、カドカワとか。これも外したら思いっきり馬鹿にして。

 

 

それと、実はもう一つ別の妄想があって、それは「うーたま族はアイドル」という見解と全く関係ないような話なんだけれど、そっちも書いておく。

 

うーたま族の大きな特徴として、「この世界に住んでいる」というのがある。

多くのVtuberは「バーチャル◯◯」とか、よくわからない場所に存在しているんだけれど、一部のVtuberは実在する地名をはっきりと挙げていて、うーたま族はこれにあたる。

すると、ひとつ都合の悪い事態におちいる。俺たちが気軽に会いに行けないのだ。

バーチャル世界に住んでいるなら、HMDを被ってバーチャルキャストやcluster.にログインすれば、実際に会うことができる。しかし、現実に住んでいるならそうはいかない。つまり、次元的な距離と物理的な距離が同時に発生する。

 

この距離の問題は、確実に、あえて設定している。うーたま族のキャラクターの居住地は割とバラバラだからだ。

それなら、どうやって彼女たちが大集合してひとつのことをするのか。という視点から考えてみる。

 

そりゃあ全員が東京に集まってもいいんだけれど、俺のもうひとつの予想はズバリこうだ。

彼女たちはHMDを被ってバーチャル世界で集合する。

 

そうなってくると、あらゆる制約から開放される。距離も、年齢も、外見すら関係ない。

なんなら、人間じゃなくてもいい。星菜日向夏の夢である「魔法少女」にだってなれる。つまり、うーたま族はプリキュアになれる。(見たことないからよく知らんが)

そして、リスナーと直に会うことも可能になるから、そのあたりにも期待できる。

 

さて、以上が現時点での考察内容の全てだ。

 

実はこの記事、「星菜日向夏」とかで検索すると1ページ目に表示されてしまうので、確実に運営の目に止まってると思うんだけど、どうか見なかったことにして頂きたい。

こんな妄想の垂れ流しで彼女たちの世界線が変動してしまわないことを切に願う。

 

■ちょとだけツイートで追記(2018/8/15)

 

■真相が明らかになりました(2018/8/18)

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