ガード性能は攻撃スキルだから

公証役場に行って公正証書を作ってきた。

「何のこっちゃねん」というツッコミが確かに背後から聞こえたけど、順を追って全部話そうとすると非常に複雑かつ重たい内容になるので、まずざっくり3行で説明する。もし知らない単語が出てきたらググって。

 

・ある男が俺(の会社)に対して結構な額の債務を抱えたまま雲隠れしやがった。

・その男を先日ついに確保して、その場で誓約書にサインさせ、返済を約束させた。

・それを反故にされた場合に即座に強制執行ができるように公正証書を作成した。

 

この誓約書と公正証書は弁護士に依頼して作ってもらったもの。つまり、それくらいの額ってこと。そして、「即座に強制執行できる」というのは、裁判をすっ飛ばしていきなり資産を没収できる権利を持ったということ。

 

この件に関しては本当に随分前から悩まされていて、それがようやく一歩前進したという感じ。

ここからの回収業務というのもまた大変なんだけど、いまは素直に達成感に浸りたい。

 

 

この一件で身にしみて感じたのは、「ディフェンスって重要だな」ということ。

弁護士と契約を交わして色々動いてたんだけど、彼らってディフェンスの達人なんだよね。”護”って入っているだけあって。

ディフェンスがしっかりしていると、積極的なオフェンスが可能になる。今回はそれによって「債務者の確保」という結果に繋がった。(ちなみにその辺りは弁護士は何もしてくれない。自力でやった)

「攻撃は最大の防御」とは言うけれど、逆もまた然り。

 

これってスポーツとかビジネスにも言えることで、どれだけパワーがあっても防御力が低いと戦えない。

最近は何かと「インターネット戦闘力」みたいなものを重要視する傾向があるけれど、守る方も疎かにしちゃダメだなと。

「バズらせる能力」もいいけど、「スルースキル」だったり、「炎上しない能力」も必要だよやっぱ。

 

あとは、「敵に回すと面倒な奴を見極める能力」とかね。

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