俺も「俺も」とか言いたい

セクハラ問題についてのあれこれがTwitterのTLに流れてくる。

#MeToo というハッシュタグによる告発と、それに対するリアクション、童貞煽り、毒薬、おいおい俺も混ぜてくれよその面白そうなやつ!

そんなノリで燃え盛る炎の中に全力でダイブしたいところなんだけど、ここは冷静になって、ざっくりとした持論を述べるにとどまることにする。

だってよく知らないから。知らないものを適当な憶測で批判するのは、すごく面白いんだけど、すごく怖い。

 

というわけで、正面からはぶつからず一旦話題を逸らす。部活動の話でもしよう。

俺は小学生の時に有志のブラスバンドに入って、そこではコルネットという金管楽器とドラムを担当していた。中学では吹奏楽部でコントラバスという弦楽器と打楽器全般をやりつつ、ヤマハでアルトサックスを習いつつ、近所の音楽教室でピアノを習っていた。その後学生オーケストラに入って、音大に入って、とにかくずっと音楽をやっていた。

ちなみにコントラバスが一番得意で、一応仕事として人に教えることができる。ここ数年は中学生の指導を頼まれることがしばしばあって、女の子に楽器を教えるだけで報酬が貰えるという訳の分からない状況にいる。これは逆恨みで刺されても仕方がない。

 

吹奏楽部というのは不思議な環境で、男女比がぶっ壊れている。たぶんハーレム系ラノベと同じ比率。

基本的には女社会なんだけど、少し男が混じっているので、大抵の場合人間関係がえげつないことになる。男からすると女子を敵に回すと生きていけないので、常に大人しくしているのが正解。まあ吹奏楽部に入るような男なので、その辺は基本問題ない。

 

一方、他の部活はどうだろう。そう思って中学の卒業アルバムを見返してみたんだけど、吹奏楽部以外は全て「男だけ」か「女だけ」に分かれていた。ほうほうそうですか。これはセクハラ問題と何か関係がありそうですね(ここでタバコに火をつける)

 

多くの人は異性と共に大きなプロジェクトを遂行した経験無く社会に放り込まれるのでは?

 

例えば、大学まで何かしらのスポーツに打ち込んでいたある男性が企業に就職する。そこで初めて「後輩の女の子」という存在ができる。それまで彼にとって後輩とは「何を言ってもいい」対象であり、女の子というのは「あわよくば関係を持ちたい」対象であった。

そんな状況って直感的にまずいなと思うんだけど、どうでしょう(ここでタバコを持っていないことに気付く)

 

というわけで、「社会のシステムに問題がありそう」というありきたりな仮説を出してみた。

まあこんなのは完全なこじつけであり妄想である。最初にも書いたけど実際のところは何も知らない。だからこんな風にフィクションを織り交ぜて遠くからボールを転がすような言及しかできなかった。我ながらちょっとダサいけど、まあ吹奏楽部に入るような男なので。

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