【論考】青春ヘラver.7「VTuber新時代」に寄稿しました

Vtuberについて書いた論考が同人誌に載っています。

これね。

5月21日(日)の「文学フリマ東京36」にて頒布とのこと。

終わった後はBOOTHでの通販もあるみたい。

 

経緯としては、去年の11月に代表のペシミさんからお誘いがあって、「書きますよー」ってお受けした感じ。

それで、ペシミさんに「何を書けばいいですか?」と訊いたら、「『鈴波アミ』を書いた塗田さんには”Vtuberのオタク”について書いてほしい」というようなことを言われて、リクエスト通りに書いた。

タイトルは「VTuberを信じるということ」

せっかくだからインターネットには書きづらいことを書こうと思って、主に宗教の話をしています。

 

ただ、俺は学者でも研究者でもないので、論考というかただのコラムみたいな感じになっていて、文字数も約3000文字とすごく短い。

それでも、Vtuberオタクなら絶対に買ったほうがいいよ。

何故なら俺以外の参加者が凄いから。

 

インタビューも論考も、「その人連れてきたか〜!」って感じの布陣で、Vtuberオタクなら絶対に後悔しないと思う。

ボリュームも250ページ超えとたっぷりで、俺もまだ全部は読めていないんだけれど、滅茶苦茶濃い内容が書かれている。

 

ペシミさんのnoteに紹介記事があるから、これを参考にしてほしい。

表紙が”架空のVtuber”なのがまたいいね。

(特装版だとオリジナル曲のCDも付いてくるとかなんとか)

 

というわけで告知でした〜

感想とかツイートしてね。

塗田一帆(ぬるたいっぽ)

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