エイプリルフールのネタとして変な小説を書いた。
短い小説を書きました。その7
タイトル通りです。
エイプリルフールの一発ネタ。【短編小説】セックスしないと出られない部屋ベリーハードモードhttps://t.co/v78EoBCWa8
— 塗田一帆🛸短編小説ノック7本目 (@nulltypo) April 1, 2020
俺のDiscord鯖に参加してもらえれば「あとがき」が読めるので、ご検討ください。
これ、書こうと思い立ったのが4月1日深夜の4時24分で、書き終わったのが5時40分。何故わかるのかと言うと、Discord鯖の裏垢チャンネルで毎回記録しているから。
最初の書き込みから気が変わって書き始めたのは、やっぱりフォローしている人たちが色々やっていて楽しそうだったからだと思う。「同じアホなら踊らにゃ損損」という言葉を俺は大事にしているので、それによるもの。
結果的にもの凄く変な小説が作れたので、非常に満足している。これ書けるの、エイプリルフールの深夜のテンションだけでしょって感じで、自分の引き出しをひとつ増やすことに成功した。
数字的には、ネット民かつ創作界隈の人以外には分かりづらい内容&下ネタなので全く伸びないんだけれど、それどころか何人かリムーブされたんだけれど、踊ってみて良かったなぁと。
ちなみにその後にあとがきを書き終わったくらいのタイミングで推しのエイプリルフール企画配信がいきなり始まってリアルタイムで視聴することができたので、その辺りも含めて100点のエイプリルフールだった。ありがとう世界。
いや、いま死んだらこれが遺作になるの酷すぎるな。生きよう。
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