仮想通貨取引のゲームとしての価値を妄想する

「仮想通貨はただのギャンブルゲームだ」みたいな批判をよく耳にする。

大抵は、「だから金を使うのは馬鹿げている」と続くんだけど、ちょっと待って。

金払ってゲーム遊ぶのって普通じゃない?

 

ということで、投資とか儲けとか度外視して「仮想通貨取引自体の価値」を考えてみる。

あくまで個人の意見であり完全に主観。

 

 

・プレイ時間

どれくらい長く遊べるのか。あるいは、バブルはいつまで続くのか。

あと数年はごちゃごちゃやってそうなイメージだけど、逆に10年後とかに同じ状況が続いているとは考えづらい。

これについては一般的なオンラインゲームやソーシャルゲームとそれほど変わらない気がする。

 

・ゲーム性

世界中の個人・企業を巻き込んだ最高度の心理戦。

……というと聞こえは良いが、高度過ぎるが故に様々な因果が混ざりに混ざってワールドワイドババ抜きのように感じる。

これは他のプレイヤーを操れる側に回ったらまた違った景色が見えるのかもしれない。

 

・興奮度

俺は大金を動かしているわけではないからか、損しても得してもあまり楽しくない。

これについては完全に一般的なゲームの方が勝っている。そもそもゲームって人を楽しませるために作られてるからね。

(サトシ・ナカモトもこんな記事書かれるとは思ってなかっただろうな)

 

・学び

これは結構大きいと思う。

危ない状況で自分がどう動くかは、実際に危ない状況になってみないとわからない。

自分のリアルマネーがずいずい減っていくのをただ眺めているか、正しく損切りできるか。これは今まで知らなかった自分を知るいい機会になる。

 

・新鮮さ

これに尽きるという感じ。

ビックウェーブに乗ってる感は、現状どんなゲームよりも強いと思う。

もう少し老けてから「あの頃はさ〜」という感じで誰かと語りたい。

 

 

さて結論。

総合的に見て、「市販のゲームに使う金額くらい」なら払って遊ぶ価値があると思う。

「払う」というのは、全額失うという意味。それが嫌な額は投入するべきじゃないかなと。儲けたら儲けもん。

 

最後にちらっと本音を書くけど、2ちゃんでモナコインのキーをコテハンにするのが流行ってた頃が一番楽しかったのかもしれない。

もしその頃から真剣にやってれば今頃は……もうこの話は止めよう。

塗田一帆(ぬるたいっぽ)

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